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生涯学習事業料理教室 キムチたれ作り

キムチたれ作り

1月28日(木)交流センター調理室にて、1区在住の内海サチ子さんを講師に迎え、料理教室として“キムチのたれ”つくりを行いました。

コロナウイルス感染拡大防止の為、受講生を5人に限定して、材料の大根、人参等を千切りにすることから始め、1キロのにんにくの皮とりに手こずりながら、それぞれに分担をして作りました。

ミキサーが回りやすいように刻んだ材料を、だし汁でのばしながらペースト状にし、二種類の南蛮、ニラ、せり、長ネギ、アミの塩辛等を混ぜ合わせました。

柔らかくなるまで人肌のぬくもりを感じるように素手で練りあげ、そのたれに、大根をさいころに切ってカクテキを作り、 味見をしました。

免疫力アップ!の発酵食品 として 、コロナを寄せつけないキムチのたれは、2週間くらいねかせると美味しく食べることが出来ます。

「おいしかった! また作りたい」「キムチ鍋にして食べたい!」などの感想をいただき、食べられる日を楽しみにして終えることができました。

レシピを知りたい方は、交流センターへお問い合わせください。

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