飲酒運転ゼロを誓う
今年度も飲酒運転根絶ダルマ運動が4月から実施されておりますが、その一環として「ダルマ開眼祈念式」が5月14日(火)、北上警察署にて行われました。
口内町交通安全協会の菊池賢郎会長が、町民1179名分の誓約書を提出し、飲酒運転の根絶と交通ルールの厳守を誓いました。
この運動は、今年度で31回目を迎えます。
「口内地区では、飲酒運転検挙者ゼロが6年連続。交通死亡事故ゼロ6,000日に向けて更新中。このような活動を口内からどんどん広めてほしい」
と、奥野北上警察署長よりお話がありました。
今年度も「飲酒運転をしない・させない」を町民一丸となって取り組みましょう!