NPO法人くちない

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天体観測 楽しもう 来月1日、くちない星まつり 
平成24年(2012)6月26日(火) 岩手日日新聞15面掲載
「くちない星まつり」のPRポスター
「くちない星まつり」の
PRポスター

 北上市のNPO法人くちないが主催する第3回くちない星まつりは7月1日、同市口内町のくちないイベント広場で開かれる。一戸町観光天文台統括責任者吉田偉峰さんの星空に関するトークのほか、天体望遠鏡で夏の夜空の観察を楽しんでもらう。ペットボトルで製作した星灯りの点灯やライブも行われる。参加無料。

 

 口内地区は周囲を山に囲まれている環境から、きれいな星空が観察できる県内有数のポイントになっている。

 まつりは豊かな自然財産を生かした地域の魅力発信や環境学習機会に加え、星空観測を通じて地区民と都市部住民・企業との交流促進につなげることが目的。口内町時期協議会などと共催して2010年から開催しており市教委、岩手日日新聞社などが後援する。

 午後5時から9時まで開催。5時40分から吉田さんが当日現地で見ることができる星や月をテーマに講演する。会場には多数の天体望遠鏡を準備し、吉田さんの解説を交えながら星空観測を行う。

 会場では、ペットボトルを活用した手作りのエコ照明「星灯り」を設置して足元を照らす。主催者側では星灯りの作り方を掲載したチラシを配布し、当日参加者への製作・持参を呼びかけている。製作者にはプレゼントを贈呈する。

 このほか、アーティストによるライブイベントを開催。オープニングと6時、7時、8時から予定している。

 同広場は国道107号沿いの産直「あぐり夢くちない」近く。雨天時は口内地区交流センターで実施する。

 事前申し込みは必要ない。問い合わせは同センター=0197(69)2001=へ。

遠く、長く飛ばそう 紙飛行機で競う
平成24年(2012)5月6日(日) 岩手日日新聞15面掲載
遠く、長く飛ばそう 紙飛行機で競う
手製の紙飛行機を飛ばし、
距離や時間を競い合った参加児童

 北上市口内町のNPO法人くちないが主催する第2回紙ひこうき飛ばし大会は5日、市立口内小学校体育館で開かれた。参加児童が飛行距離と時間の2部門で、工夫を凝らした紙飛行機の実力を競い合った。

 雨の影響で、当初予定の屋外から同体育館に会場を移して開催。口内地区のほか奥州市、仙台市から合わせて小学生6人が出場した。

 A4判の紙で紙飛行機を製作。各部門2回の試技で記録を争い、翼の部分の折り方などそれぞれに調整して仕上げた愛機を勢いよく飛ばした。

 飛行距離の部は昆野優太君(口内小5年)が19メートル30で優勝。「工夫したのは折り方を三段折りにしたところ。思ったよりも飛んだ」と語った。

 飛行時間の部は、及川雅登君(仙台市・荒巻小5年)が4秒60で制した。

 大会は、今回から「こどもの日」に日程を変更して開催した。