浮牛城まつり 開催要項

平成20年 第2回 浮牛城まつり 平成20年8月16日(土)開催

あいさつ

口内町自治協議会長・第2回浮牛城まつり実行委員長 昆野先男「第2回浮牛城まつり」を開催するにあたり一言ごあいさつを申し上げます。

昨年、町の大イベントとなる「浮牛城まつり」を初めて開催致しました。全てが手探り状態の中での実施でしたが、町民や市内外の多くの方々のご指導・ご協力により盛大に開催することができました。あらためて厚く御礼申し上げる次第でございます。

浮牛城は伊達藩最北の要害です。地域資源であるこの歴史的財産が地域活性化の起因となることを念願し「浮牛城まつり」を開催致しました。今年度は、昨年と一味違った企画をしております。ご堪能いただきたいと思います。

終わりに、ご指導・ご協力いただいた関係者の皆様方に厚く感謝申し上げ、主催者のあいさつと致します。


演歌・舞踏ショー

「焼肉」「おにぎり」販売します
「焼肉」「おにぎり」販売します
時 間
11:00~12:30
場 所
浮牛城跡(仮設舞台)
演歌歌手
高鷹詔子さん 曲目「酒心」ほか
舞踊団体
地元口内舞踊有志の皆さん

お祭り広場公演

お祭り広場公演
時 間
13:30~14:30
場 所
国道456号道路

第1会場:交流センター前 第2会場:(株)地水前 第3会場:6区公民館前
1.口内田植踊り 1.明神太鼓 1.きらめき鬼剣舞
2.上口内しんがく 2.口内保育園 2.早池峰嶽流綾内神楽
3.行山流口内鹿踊 3.口内薩摩奴踊り 3.口内鬼剣舞

大名行列と所作

大名行列と所作
時 間
15:00~17:00

口内小学校1~浮牛城跡8まで8回の所作が行われます。浮牛城跡8にて「出迎えの儀式」「お祝い」があります。


大名行列配列

1.幟旗
口内大名行列保存会として作った
2.法螺貝
口内大名行列として加えた
3.小者払
本来は行列の先頭に立つ(先払い・露払いとも云う)
4.御箱添
御箱持衆の先頭役
5.対御箱
道中に必要な身の回りの物を入れる
6.對道具
 
7.中道具
 
8.小者払
本来は先頭のみの役
9.御毛槍
飾りつきの毛槍
10.御鉄砲
常に袋をかぶせて持つ
11.御建弓
本来は弓を二はり、矢入れ等をセットにしたもの
12.御駕篭添衆・御駕篭担
近習とか重臣が駕篭脇につき添う
13.徒
駕篭に従う
14.草履取
 
15.御供小走
使い走り番役
16.御手槍
 
17.御長柄
長柄の?(袋をつける)
18.御箱
道中の荷物(日用品)を入れる
19.家老
行列の責任者
20.口取
馬の口取役
21.草履取
家老のための草履取
22.若党
若い者の従者
23.押足軽
行列の後ろにつき、護衛の役
24.下世話
 
幟旗
幟旗
法螺貝・小者払
法螺貝・小者払
対御箱
対御箱
御毛槍
御毛槍
御駕篭添衆・御駕篭担
御駕篭添衆・御駕篭担
徒・草履取・家老
徒・草履取・家老

民俗芸能公演芸能団体の由来

時 間
17:30~20:00
場 所
浮牛城跡
第1部

夕焼け公演

1.早池峰嶽流綾内神楽
[演目:稲田姫の舞]
大正4年岳流水押神楽の指導を受け、更に昭和56年から東和町石鳩岡神楽の指導を仰ぎ、昭和60年に奥付書を伝授された。
2.きらめき鬼剣舞
[演目:二番庭・刀狂い・カニムクリ]
 

3.八谷崎太神楽
[演目:権現舞(獅子舞)松の舞]




明治のはじめ、和賀郡浮田から町内水押に伝わり、明治の終わり頃町内草刈場に伝授された。昭和20年の初めに草刈場3代目の踊組みから指導を受けた。暫し途絶えていたが、口内町民俗芸能保存会からの呼びかけにより、平成2年地域の有志が復活に取り組み、現在に至る。
第2部

かがり火公演

1.口内鬼剣舞
[演目:三番庭・平木まわし
・三人加護]
昭和43年北上農業高校同窓生が早苗振り大会に出演したのが初演。後に岩崎鬼剣舞に師事、昭和60年に秘伝書三巻が相伝された。
2.口内田植踊り
[演目:すくい花笠・銭太鼓・立て扇・ささら・代洗い]
200年ほど前、仙台領黒川七ヶ森に働きに行った古川口の人が、その地で踊られていた座敷踊りを見覚えて帰り広めたとされる。
3.口内薩摩奴踊り
[演目:二番庭・角力ジンク]

文化元年(1804年)町内柧木田飯森より相伝。以後天保14年(1844年)、元治2年(1865年)、明治16年、大正5年、昭和26年と相伝し、現在7代目となる。
4.早池峰岳流浅間神楽
[演目:権現舞]
八幡神社春祭に水押神楽を奉納していたが、中断し、昭和55年飛集落青年有志が東和町浮田神楽師匠小菅氏より学び、現在に至る。
5.行山流口内鹿踊
[演目:女鹿子狂(女鹿子隠し)]
文化8年(1814年)北上市稲瀬町門岡より相伝。以来中断をはさみ、現在の踊組は9代目に当る。
6.口内甚句踊り
[演目:組踊り・周り踊り]

いつの頃からか定かでないが、町内、特に3区地域で踊り継がれている座敷祝い踊り。現在江刺甚句まつりで踊られているのは、口内の踊りが基になっている。
7.明神太鼓
[演目:ぶち合わせ太鼓
・屋台ばやし]
地域青年有志が昭和62年仁田神楽復活と同時に水沢「竹の子サークル」から打合太鼓の指導を受けたのが始まりで、創作太鼓。明神岳に因み命名。

特別企画:浮牛城まつりフォトコンテスト

募集写真

浮牛城まつりを題材にした自由作品
(プロ・アマを問わず、応募者本人がまつり当日(8/16)に撮影した未発表のもの)
応募締切
平成20年9月30日必着
表彰・特典


最優秀賞(1名)・・・3万円+口内町特産品(米10kg  りんご5kg)
優秀賞(3名)・・・1万円+口内町特産品(米10kg  りんご5kg)
入選(5名)・・・口内町特産品(米10kg  りんご5kg)

※ 平成20年11月1日口内町文化祭会場にて表彰式を行います。

詳しくは 応募要項(PDFファイル) 、もしくは口内地区交流センターまで。


浮牛城まつり会場周辺略図及び駐車場

お祭り広場公園(第26回口内町民俗芸能発表会)
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